コラム

胡蝶蘭(コチョウラン)のプリザーブドフラワーは生花とは違った魅力があります。

セブンイレブン 開店祝い 胡蝶蘭

胡蝶蘭といえば生のお花をイメージすると思いますがプリザーブドフラワーとしての胡蝶蘭もあることもご存知ですか。プリザーブドフラワーは生花をより長く保存するために特殊加工された製品です。この記事では、そもそもプリザーブドフラワーとは何かということと胡蝶蘭のプリザーブドフラワーについて紹介します。

この記事でわかること

1・プリザーブドフラワーとは

2・胡蝶蘭としてのプリザーブドフラワーについて

プリザーブドフラワーとは

プリザーブドフラワーとは生花から脱水作用のある液体につけて水分を抜いた花です。プリザーブドフラワーの製造過程は以下の過程で行われます。

1・新鮮な生花を脱水作用がある脱色液に漬ける

2・花を取り出し、潤滑液入り着色液に漬ける

3・花を取り出して乾燥

※引用元:プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは1991年にフランスのヴェルモント社が特許製造方法を発表したことをきっかけにフローラルデザイナーの方々に広まっていきました。ただプリザーブドフラワーを作る趣味は昭和初期からあった模様です。

長所としては生花よりも長持ちすることです。生花と違って水やりをする必要もありませんし花粉アレルギーの心配もありません。ヨーロッパの様に気候が安定している地域では5年~10年も持つそうです。日本の様に四季折々の国ではそこまでの長期間保存するのは中々難しいです。

一方短所としては加工製品ということもあり生花よりも値段が高くなることです。また染料が薄い花と濃い花を一緒に置くと色移りしてしまうこともあります。生花よりも破損しやすいのも特徴です。高温多湿の環境に置いておくとひび割れや液だれの原因にもなります。直射日光にさらしておくと色あせの原因にもなってきます。

プリザーブドフラワーの長所

生花よりも長持ちする

水やりをする必要がないためイベント向き

花粉アレルギーの心配がない

プリザーブドフラワーの短所

生花に比べて値段が高い

生花よりも破損しやすい

直射日光にさらすと色あせする

プリザーブドフラワーには直射日光と湿気は天敵

胡蝶蘭のプリザーブドフラワー

胡蝶蘭といえば開店祝いなどに使われる優雅で豪華なお花です。プリザーブドフラワーは生花よりも長く楽しむことができますので胡蝶蘭に興味はあるけどお手入れする時間が取れない方におススメできます。また結婚式のブーケとしてもいいでしょう。

胡蝶蘭のブーケ

胡蝶蘭の共通の花言葉に「幸福が飛んでくる」とあるようにブライダルシーンとの相性がとてもいい胡蝶蘭です。特にピンクの胡蝶蘭は女性に人気が高いのはもちろんですが「あなたを愛します」という素敵な花言葉があります。枯れないプリザーブドフラワーの胡蝶蘭は永遠の愛を誓う場面として最適ではないでしょうか。

また生花を結婚式の後にプリザーブドフラワーにするのもおススメします。部屋の飾りにすれば二人の思い出として長く楽しめるでしょう。

お手入れの時間が取れない人

胡蝶蘭を実際育ててみたいと思ってもお手入れが難しいと思ったことはありませんか。胡蝶蘭を長く楽しむためには温度、湿度などの空調や光や植え替えなど色々と気にしてあげる必要があります。

しかし一人暮らしの人や年配で足腰に不安がある方にとってそのようなお手入れをする時間はあるのでしょうか?

せっかく胡蝶蘭を楽しみたいと思っても二の足を踏んでしまうでしょう。そのようなお手入れの手間暇をあまりかけることなく胡蝶蘭を楽しみたいという方にこそプリザーブドフラワーの胡蝶蘭です。

直射日光や湿気など気を付ける必要は出てきますが胡蝶蘭を長く楽しんでいただけます。花は周りを明るくします。胡蝶蘭のプリザーブドフラワーは贈った人も貰った人も気分を明るくしてくれるでしょう。

まとめ

胡蝶蘭のプリザーブドフラワーは生花とはまた違った魅力があります。生花のような豪華さはないかもしれませんが、お手入れが簡単であること、長く花姿を楽しめるところは生花ではできないところです。この記事をきっかけにして胡蝶蘭のプリザーブドフラワーについて興味を持ってくれたら幸いです。

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